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松井玲奈主演「gift」のあらすじ [映画]

現在東海エリアでAKB松井玲奈さん主演の映画「gift」が上映中です(*^_^*)

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http://www.korona.co.jp/cinema/info.asp?Seq=1139より

今回はその気になるあらすじをご紹介しますね。

輸入食品会社会長で、偏屈な成金の篠崎善三(遠藤憲一さん)が、

友人もいない借金まみれのキャバ嬢山根沙織(松井玲奈さん)と出会います。

篠崎は沙織の100時間を100万円で買うと言い、

沙織は篠崎の運転手や荷物持ちになります。


見どころは、お互いに孤独で最初は反発し合っていた二人が

徐々に心を通わせていくトコロで、

また映画の中の景色が美しい(夕日のシーン等)と評判です(*^_^*)


映画好きさんからも満足度の高い映画になっているので、

東海に住んでる方はオススメですよ!


ただ上映している映画館が東海7館と少ないのですよね(>_<)

【上映映画館】
中川コロナシネマWORLD
小牧コロナシネマWORLD
半田コロナシネマWORLD
春日井コロナシネマWORLD
安城コロナシネマWORLD
豊川コロナシネマWORLD
109シネマズ名古屋


ちなみに今回の映画の役作りの為に松井玲奈さんは髪を

黒髪から茶髪に変えているのですが、

映画に出演しているAKB48の高橋みなみさんも

茶髪を黒髪に変えて、それがファンから絶賛のようです^^

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http://news.nifty.com/cs/topics/detail/14061681799...より

役作りの為1ヵ月だけ黒髪にしているらしいですが、

ファンからは、新鮮だ、戻さなくていい、という声があるようです笑

私は茶髪の方が好きですけどね^^

『マレフィセント』とアンジェリーナ・ジョリーさん [映画]

こんばんは、きのこです(゜▽゜)
私がこれから一番注目している映画は
『マレフィセント』です。

ディズニー映画『眠れる森の美女』で、
オーロラ姫に呪いをかけた悪役キャラクター
マレフィセントが主人公になっている映画です。

原作(?)の映画では完全に悪役のマレフィセントですが、
このお話ではどうやら完全な悪とも言い切れないようです…

呪いをかけてから16歳の誕生日を迎えるまで、
マレフィセントはオーロラを陰で見守り、
オーロラはそんなマレフィセントに心を開く

しかしオーロラは呪い通りに16歳の誕生日に眠りについてしまう…

これは予告を見たきのこの妄想ですが、笑
切なさが入り交じった素敵な作品が見れる予感です^^

おとぎ話の実写化が大好きなきのこですが、
昔はシンプルに理解していた話が
実はその背景には複雑な他人の感情や本人も望まない事情があったり…

よく知っているシンプルな話が
深まっていく所に魅力があるのですよね><

主演のアンジェリーナ・ジョリーさんは今後、
女優業から脚本の執筆や監督業など
「カメラの後」の仕事に専念されたいそうですね。

綺麗で、きのこも好きな女優さんの内の一人だったので残念な気もしますが、
これからもご活躍を楽しみにしています^^

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『愛を読むひと』 感想 [映画]

今日は3件目、きのこです^^
去年末から私はHuluにハマって、月額980円で映画やドラマを
貪り観ています。
(宣伝ではありません笑)

少し古いですが、『愛を読むひと』もいい映画でした…
涙腺の弱い私はまたもや泣きました(;o;)

少年が助けてくれた文盲の女性を好きになり、
女性も少年を好きになり、
二人は周りには秘密で交際します

文字が読めない女性は、会う度少年に本を読んでとお願いします。
少年は彼女の為にいつも本を持ちより、読んであげます。

そんなストーリーが素敵だなと思って観た映画でしたが、
想像以上に深いお話でした。

私が悔しかったのは、
少年は彼女が文盲だと知っていたのに、彼女を救わなかったこと

恥をかくことと、無実の罪を着せられること
どうしてその選択肢を選んでしまうのか

彼女の為にプレゼントを送り、彼女を喜ばせたのに、
冷たい態度で彼女を失望させたこと

どうして少年は彼女に応えてあげないのか、
彼女を気にかけている筈なのに愛してあげないのか

彼女がいつも理由を告げずに
去ってしまうこと

分からないから悔しく、もどかしく、
泣かせてくれる素敵な映画でした。


個人的な視点で映画を見ていた為、
誤った解釈をしているかもしれません。
不快な思いをされた方がいらしたら、申し訳ありません。

『ウォルト・ディズニーの約束』 [映画]

はじめまして、こんにちは。
きのこと申します。

これからは日々の生活で考えたことや、
映画・ドラマを見て感じたこと等
ざっくばらんに書いていこうと思います♪

今日は最近観た映画で感動した作品をご紹介します^^

観ながら涙が止まらなかった作品。
『ウォルト・ディズニーの約束』

この作品はディズニー初の実写映画『メリー・ポピンズ』
制作の舞台裏となっています。

この作品を観る前に『メリー・ポピンズ』を観たのですが、
『ウォルト・ディズニーの約束』のストーリーの進行が見事に
『メリー・ポピンズ』と重なっていて、

特徴的な各シーンが「ああ、こうしてこの場面が生まれたのか!」
と納得させられるものになっていました。

東から風が吹いて風見鶏が回り、メリー・ポピンズが現れるシーン
銀行から逃げ出した子ども達にバートが言ったセリフ

『メリー・ポピンズ』を観た子どもたちはみんな
メリー・ポピンズは子どもたちを救いにきたのだと思っていたのではないでしょうか。
私もその一人でした。

『ウォルト・ディズニーの約束』の中で
「メリー・ポピンズは子どもたちを救いに来た」と言った人がいましたが、
(誰が言ったのかは忘れてしまいました;)
メリー・ポピンズは子どもたちを救いに来てなどいないとパメラは怒っていました。

メリー・ポピンズがバンクス家に現れた理由
メリー・ポピンズの本当の正体を知った時、
涙がとまりませんでした。

是非『メリー・ポピンズ』を観た後で
『ウォルト・ディズニーの約束』を観て頂きたいです^^

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